近日開催のイベント/セミナー
オンプレミスシステムやIaaSのバックアップ、遠隔地へのデータ保管、ディザスタリカバリ、マルウェア対策、エンドポイント管理などを容易かつ迅速に実現できるソリューション、サービス事業者様向けクラウドサービスプラットフォームをご紹介します。アクロニス認定試験対策もぜひご活用ください。
近日開催のイベント/セミナー
オンプレミスシステムやIaaSのバックアップ、遠隔地へのデータ保管、ディザスタリカバリ、マルウェア対策、エンドポイント管理などを容易かつ迅速に実現できるソリューション、サービス事業者様向けクラウドサービスプラットフォームをご紹介します。アクロニス認定試験対策もぜひご活用ください。
ソフトウェア製品 | クラウドサービス | 認定トレーニング | 共催セミナー・外部イベント | 関連情報
7月16日(水) 15:00-15:45 » 詳細とお申し込み
2025年は、これから佳境を迎える「Windows 10サポート終了」、文教業界の「NEXT GIGA」をはじめ、今までにないPC導入需要となっています。何かと面倒なPCの大量導入時の設定やプロビジョニング作業を効率的に、かつコストを抑えて実現できる方法をお探しではありませんか?控え頭を抱えているPC管理者、販売店の皆様に朗報です。
本ウェビナーでは、Windows PC、Windowsサーバー、Linuxのイメージを簡単に取得し、素早く数十台から数百台のデバイスに展開可能な、Acronis Snap Deployの機能をご紹介します。構成や機種の異なるハードウェアへの展開や、ネットワーク経由での展開、スケジューリングによる自動実行、USBメモリを使ったスタンドアロンでのイメージ展開など、柔軟な機能を含め、デモンストレーションで詳細にご覧いただけます。
7月23日(水) 14:00-15:00 » 詳細とお申し込み
深刻化するランサムウェア被害、もはや他人事ではない:IPA(情報処理推進機構)の「情報セキュリティ10大脅威」においても、ランサムウェアは組織に対する脅威の上位にランクインし続けています。実際、国内外を問わず中小企業や大手企業、公共機関に至るまで幅広く被害が拡大しており、その攻撃手法はAI活用やファイルレス攻撃など巧妙化の一途を辿っています。ウイルス対策ソフトだけではもはや不十分であり、「侵入される前提」の対策と、被害後の迅速な復旧体制が企業の事業継続を左右する時代になっています。
EDRは必要と感じている、でも踏み出せない企業が多数:多くの企業がランサムウェアの脅威を認識しているにもかかわらず、EDRやXDRの導入には「高額」「難しい」「人材がいない」といった理由から二の足を踏んでいます。従来型のウイルス対策ソフトでは検知できないファイルレス攻撃や標的型攻撃が増える中、いまだに旧来のセキュリティに依存している状態は非常に危険です。また、仮に侵入を許した場合の復旧体制も十分とは言えず、結果として事業停止や信頼失墜といった大きな損失につながるケースも少なくありません。限られた予算や人材でも導入・運用できる“現実的な対策”が求められています。
EDR・XDRとバックアップを統合した、現実解としてのサイバープロテクション:本セミナーでは、アクロニスが提供するEDR・XDRによる「侵入を前提とした防御」と、バックアップとの統合による「迅速な復旧」を両立させた、実効性の高いサイバープロテクションの全体像をご紹介します。日本語対応の直感的なUI、AIを活用した自動分析と優先度付け、専門人材がいなくても運用できるシンプルさを備え、中小企業でもすぐに導入可能です。さらに、万が一の被害時にはバックアップと復元機能が事業の継続性を支えます。導入コストを抑えつつ、セキュリティ体制を“確かなもの”にするための方法を、デモを交えながら具体的に解説します。
7-9月 毎週水曜日 9:00-9:30 » 詳細とお申し込み
サイバー攻撃はあらゆる企業を標的とする中、被害は深刻化の一途をたどっています。IT企業もランサムウェア攻撃被害を受けています。災害はいつ、どこで起こるかわかりません。ヒヤリハットのうっかりミスは人材不足で増加傾向です。そして顧客はIT企業からセキュリティソフトを購入すると、被害時の一次対応や業務復旧もIT企業が支援してくれると期待しがちです。
日々の予防や万一に攻撃や災害を受けた際の業務復旧には、日々の予防を含めた運用管理が欠かせません。 本ウェビナーでは、脆弱性診断、ランサムウェア攻撃対策、セキュリティ機能、バックアップ、複数社同時運用管理を統合した次世代型事業継続サービス(マネージドサービス)をOEM的に自社ブランドですぐにはじめられる、Acronis Cyber Protect Cloudのコンセプトやセキュリティ機能をはじめとした豊富なデータ保護機能、その導入展開方法についてコンパクトかつ密度濃く説明します。お客さまから喜ばれる貴社ブランドのSaaSを作りましょう。
7-9月 毎週火曜日 9:00-10:00 » 詳細とお申し込み
第一部 営業活動編(9:00-9:30)
顧客から「御社にやってもらうわ」とIT企業さんがすぐに言われている、貴社ブランドのサイバー攻撃防御&事業継続販促チラシ。この営業トークとは?
第二部 事業計画編(9:30-10:00)
社長から「この事業を始めて、会社が伸びたね」と事業部が評価されている、貴社ブランドのサイバー攻撃防御&事業継続サービス。その事業計画策定方法とは?
本ウェビナーは、アクロニスサービスプロバイダーパートナー様向けプラットフォーム製品 Acronis Cyber Protect Cloud を前提にしています。 まだ当製品をご存じではないお客様は、 Acronis Cyber Protect Cloud のWebサイトをご確認いただくか、Acronis Cyber Protect Cloudの概要をご説明するウェビナー「顧客から「御社に任せてよかったよ」とIT企業さんが言われている、貴社ブランドのサイバー攻撃防御&事業継続とは?」に続いて、本ウェビナーへご参加いただくことをおすすめしています。
8月7日(木) 12:00-12:45 » 詳細とお申し込み
9月4日(木) 12:00-12:30 » 準備中
Acronis Cyber Protect Cloudのアップデートにより追加された新機能を毎月ご紹介いたします。
サイバーセキュリティとデータ保護機能を最大限に活用するための新機能、改善点、ベストプラクティスをご紹介します。
・最新の機能リリースとアップデート
・セキュリティ、バックアップ、管理ツールの機能強化
・新機能を活用するためのベストプラクティス
・パフォーマンスの改善と最適化
・Q&A
<今後の開催予定> 10/2, 11/6, 12/4
7月11日(金) 14:00-15:00 » 詳細とお申し込み
巧妙化する攻撃と多拠点化が迫る統合防御: サイバー攻撃はランサムウェアに加えサプライチェーン型やゼロデイへと高度化。さらにテレワークとマルチクラウドの普及で拠点・端末が拡散し、防御範囲は急拡大しています。IT企業には限られた予算・人員で顧客の事業継続を守る統合的データ保護体制の確立が急務ですが、専門人材確保は困難で従来型の点在ツール運用では管理負荷とリスクが増大する一方です。
分断ツールと人材不足が生むセキュリティ格差: EDR・バックアップ・リモート管理が別製品のままでは統合運用管理が取れず、検知から復旧までに致命的なタイムラグが発生。監視画面も分散するため担当者は24時間体制でも追いつかず、人材不足は慢性化します。加えて新規ビジネスを求められる一方、初期投資やSLAリスクは抑えたいという板挟みが収益モデル転換を阻む最大の壁となっています。
自社ブランドで実現する統合クラウド防御: 本セミナーでは、顧客の情報資産を統合的に保護できる仕組みから提供企業が増えつつある「マネージドサービス」を自社ブランドとして即時提供していく方法について、また、“EDR×バックアップ×遠隔管理” の統合運用管理をAcronis Cyber Protect Cloudのプラットフォームを活用して実装する方法を解説します。構築ステップ、料金設計、販促ツール〈情報セキュリティ5か条+バックアップ〉活用術まで具体例を示し、最短で高収益化を実現するロードマップを共有します。
7月8日(火)〜7月10日(木) 13:00-16:00 » 詳細とお申し込み
Acronis Cyber Protect Cloudの製品機能、価値提案、競合優位性、販売戦略、Go-to-Market戦略に関する3日間のトレーニングコースです。
8月5日(火)〜8月7日(木) 13:00-16:00 » 詳細とお申し込み
MSPのシステムエンジニアおよび管理者、ITプロフェッショナルを対象としたAcronis Cyber Protect Cloudの3日間のテクニカルコースです。
9月9日(火) 13:00-16:00 » 詳細とお申し込み
Acronis Cloud Salesの再認定を取得するためのトレーニングです。試験に合格すると、各コースの再認定は試験終了後12ヶ月間有効です。
7月22日(火) 13:00-16:00 » 詳細とお申し込み
Acronis Cloud Tech Fundamentals、Associate Advanced Security、Associate Advanced Backup、Associate Advanced Disaster Recovery、Associate Advanced Managementの再認定を取得するためのトレーニングです。試験に合格すると、各コースの再認定は試験終了後12ヶ月間有効です。
これらのコースでは、改めておすすめしたい様々な機能、新機能、サポートで確認されたよくあるトラブルシューティングの事例などを取り上げます。
ソフトウェア製品情報(企業ユーザー様向け)
クラウドサービス製品情報(サービス事業者様向け)
アクロニスブログ(イベントレポートや最新のトピックス)
セミナーに関するお問い合わせ
アクロニス イベント事務局 <[email protected]>